ツイルの裁断について

家にあった洋裁の本には
「ツイルは斜めに織り目が入っているため 裁断の時には上下左右を確認して型紙を置こう。
 特に二枚袖の織り目は目立つので きれいに左右対称になるように注意しよう。」
とあるのですが
布の上にどのように型紙を置いていいのか
一枚裁ちか重ね裁ちか差し込みでよいのかなど…
考えても余計に分からなくなってしまいます…。

質問日:2010/12/13

ツイルは左右に耳といってほつれにくい辺がくるようにおいた時に、大体化繊とウールは右上から左下に向かって
綿は左上から右下に向かって斜めの線が入ったように見えると思います。

布を横方向に倒すと線の向きが変わりますよね?
なので必ずそでと本体部分は同じ方向にあわせないと布の織り目が違って見えますし、遠目から見ても光の反射が変わるので色が違って見えたりします。


型紙には地の目といって縦方向の向きを示す線が入っています。
この線を耳(ほつれない辺)に対し地の目の線が平行になるように置いてください。
こうすることによって織りの向きを統一させることが出来ます。
それさえ気をつければ、左右対称の生地であれば二つ折りして、二枚いっぺんにとっても大丈夫です。

また無地で、毛並みなどがない生地であれば上下逆にして利用してもかまいませんよ。



  • 最終更新:2013-05-13 17:22:05

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード