見返し用のパーツに接着芯をはるメリットは?

見返し用のパーツに接着芯をはるメリットは?
特に接着芯をつけてもつけなくてもいいのならば、いっそのこと、布地2枚重ねで縫い付けたほうが、はるかに効率がいいと思うのですが。
このサイトの型紙も接着芯をつけるのが前提。
ほかの裁縫の本も、接着芯をつけること前提。
でも接着芯をつける理由には一切触れられていません。
補強が目的?下着が透けて見えるのを避けるため?
見た目をよくするため?
費用のほかにも、手間というコストがかかるので。
すごくわからなくて、贈答用のメイド服作成のために難儀しています。


>費用のほかにも、手間というコストがかかるので。
そう思いますよね。
私も過去そう思って、接着芯なしで作ったことがありますが、やはり仕上がり、特に洗濯後に差が出ました。

接着芯をつけるメリットは
主に

・補強
・風合いをかえる
・型崩れの防止

です。

えりぐりの見返しに接着芯をはるのは

えりぐりはカーブになっていますから伸びたり型崩れしやすい

しかし表地に部分的にはると、境目にあたりがでる

なので裏の見返しに接着芯をはることによって、表にあたりが出ずえりの伸び止め、型崩れの防止ができます。


見返しに限らず、ジャケットなどは、表地の裏側全体に接着芯を貼ったりすることもあります。

するとパリッとした風合いになり、シルエットがかっこよくなったりします。

rupi3u.jpg

この衣装は表地の総裏に接着芯を貼った上+裏地をつけて作ったりしています


1回きりの使い捨てであるなら、つけないほうが経済的だと思いますが、繰り返し洗濯をして使用するのであれば、この一手間を惜しまないほうがいいですよ。

  • 最終更新:2012-11-07 17:12:57

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